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社長と税理士の2者で、毎月、月次決算書(月間成績表)を検証します。 |
会社の現状を認識し、問題点を見つけ、より良い経営の方向を探ります。 |
1〜5のステップで、1ヶ月間の営業成績の報告と検証を行います。 |
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まずは、今月の成績が黒字(プラス)か、赤字(マイナス)か損益 |
計算書にて確認します。 |
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赤字(マイナス)であれば、その原因を勘定科目ごとに探ります。 |
異常な経費はないか、利益率は適正か、赤字は一時的なものか、 |
黒字になる為にどれくらいの売上高が必要か。 |
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次に、現預金など財産の増減を貸借対照表で確認します。 |
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現預金の増減要因は何か、いくらまで現金を使えるのか、借入金 |
の未返済残高はどれくらいか、税金はどれくらい発生するのか。 |
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続いてグラフで財産の状態、会社の成績を全体的に把握します。 |
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黒字又は赤字が計上されるまでの経緯をグラフで確認し、利益を |
生み出す収入のポイントを探ります。 |
財産の状態(左側)と売上成績(右側)を比較し、現状を確認します。 |
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今度は、売上と経費を月で区切って、月ごとの比較を行います。 |
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前月までの各月とくらべ、今月に特殊な事象がないかチェックします。 |
月ごとの採算、売上の波を読み、ビジネスの機会を検討します。 |
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さらに、月ごとの売上累計をグラフにより視覚で確認します。 |
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期首から現時点までの売上の伸びを確認し、かつ3会計期間で比較 |
することにより、毎月の到達目標を見積ります。 |
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月ごとの比較(STEP4)の後、年ごとの比較を行います。 |
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前期と当期を比較し、異常値があれば、原因を探ります。 |
前期に比べ、売上は伸びているが原価や経費の増加はどうか。 |
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また、月ごと・年ごとに売上高をグラフで比較します。 |
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3会計期間のデータをもとに、売上増減の波を読みます。 |
月ごとの売上成績が一目でわかります。 |
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本橋会計事務所 |
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税理士 本橋裕央 |
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AM8:00〜PM10:00 |
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